先日Jetter Gear GS 124を購入してからと言うものRF熱が再燃。ちとコピーして似た感じで弾けないものかとお勉強タイムです。いいんです、GS 124がツボなんです…やはり上も下も良い感じなんですよね。ハムの方がお似合いかな…ん〜んでもテレでも良い感じ。
でも、今日はクリーントーンもののお勉強。お題は…名盤Talk To Your Daughterの4曲目Ain’t Got Nothin’ But The Blues。1988年リリースで彼が37歳の時の演奏です。何度聴いても37歳が弾くブルースとは到底思えません。トーンがまた素晴らしくノックアウトされっぱなしです。何気にサクッとやらしい事したりしてます…やはりロベン先生素敵。
新譜&4月の公演が楽しみです。
「コピーな日」への2件のフィードバック
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これ歌い入りのギターマイナスワンありましたね。一時期僕もやってました。
#11のセブンスコードのところがおしゃれできもっすね。
コードがVのときにIVの音でステイするところ、勉強になりました。
cont師匠、どもです。
うちにもマイナスワンございます。一応ソロの箇所をコピーしてみました。ロベンさんのためが良い感じなんですがなかなか待てません(^^;
弾いている文節っていいましょうか絶妙なんですよね。なにげにシャレオツなフレーズがあったり。
若い頃のライブ映像がいくつかありますがテレではなくロベンモデルでしかも薄いコーラスちっくなのかけて弾いていてますね。