徐々に見えて来た!

line6_helix_product_features

Line6 Helixに搭載されるアンプ・キャビ・マイク・エフェクターが発表されました。ダンブルが無かったのが少し残念ですが音は良さげな感じがします。まだまだ音源ビデオが少ないですがポテンシャル十分な雰囲気です。
アンプが45種類、キャビが30、マイクが16、エフェクターは70になってます。アップデートで追加されるといいですね。
フロアー型が$1499、ラックが$1499、コントローラーが$499ですって。これでFracrtalやKemper並みの音質と使い勝手ですとかなり魅力的ですね。楽しみです。

アンプ45種
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キャビ30種
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マイク16種
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エフェクター70種
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徐々に見えて来た!」への4件のフィードバック

  1. これ凄いですよね?
    高級マルチ!
    Youtubeで少しだけDemoがのっていますが、
    確かにポテンシャルは感じます。
    Delay何かきれいですし、歪が実際どうかでしょうね?
    後発ですから少なくともFractalは意識しているでしょう。
    Yoshiさん、いくならフロアでしょうか?
    価格は200Kは超えそうですね?
    Roland当たりも頑張ってほしいです。

  2. >NAOさん、おはです。
    凄く気になってます(笑)
    仰る通りフロアー型ってとこが更に。
    凄く丈夫そうなんで重さがネックにならないといいなと思っております。
    FractalとかKemperで床置き一体型が出てくれればなぁとも思いますね。でも、これ気になります(^^;

  3. 良さそうですね。
    Tri ChorusやEventide H3000とか、
    全般的に定番や王道をおさえているみたいですね。

  4. >主審さん、ども。
    そうなんすよ。ぐぐっときちゃいます(笑)
    ちと楽しみであります。なんだかいっちゃいそうな感じっすよ???

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