エフェクターメーカーXoticのプロモーションビデオでお馴染のAllen Hindsのアルバム[ Falling Up ]
彼のアルバムは他に[ Beyond It All ]・[ Fact Of The Matter ]があるが、今回はFactが欠品のためBeyondとこの2枚を購入した。Beyondは別便で後日到着の予定。
PVを観て彼が凄腕って~のは理解していたのだがアルバム購入までには至らなかった。最近たまたま彼のビデオを観て思い切った。
ギター好き・フュージョン好きの方には聴きやすいアルバムかな。6曲目ビートルズのナンバーまでは誰かのサウンドに似ていたり、誰かが真似したり?って雰囲気の曲があるのだが、自分としては楽しめた。…車のBGMで流したら横でワイフが今剛のCD?と尋ねてきた…なるほど(笑)
1. Falling Up
2. Breakaway
3. Then Again
4. A New Way Home
5. Peace
6. Come Together
7. Rat Scat
8. Gris Gris Shimmy
9. Katie’s Dreams
パティ・オースティン、スティーヴィー・ワンダー、クルセイダーズ、ボビーコールドウェル、ランディークロフォード、ダン・シーゲル、他など超ビッグアーティストと共演…と素晴らしいキャリアの持ち主である。Beyond It Allが楽しみになってきた。
アレンさん
いいっす!!
枯れたトーンとベローンとしたタッチが独特ですね。(笑)
凄いテクニシャンですよね。
一時好きでよく聴いていました。
どっちに入ってるんだっけなぁ?
Some Of This最高っす!!
アレン先生好きですよ!
プレイもそうですが、トレブリーな抜けた音がきれいですよね。あたしも一時このアルバムよく聴いていました。
>主審さん、こんちわです。
いや〜アレンさん購入正解でしたね。とっても聴きやすい(笑)こういうプレイをされる方は実際の演奏(生)は恐ろしいんでしょうね。
物凄く器用なプレイって〜のが伝わります。
Some Of Thisっすね…チェックします。
>やまさん、どもです。
アレンさん好きですかぁ…私買うのが遅すぎっすね(^^;)…たぶんロベンくんのアルバムを集めるのに必死な時期にリリースされたのではないかと。今は少し落ち着いたので他のプレイヤーに触手が伸び始めているって〜とこです。
Jベック+ロベン+アランホールズワース+ランドーみたいな(笑)匂いがぷんぷん…ちょい聴きの感想です。