夕方からAxe-Fxの購入店にて音作りの勉強をば。
スタッフの方が親切にもダンブルの設定を探してくれたのだ。Axe-Fxのアンプセレクトにはダンブルが3タイプある。クリーン/ゲイン/誰かさんのダンブル…みたいな感じだ。その中の一つを使用してよりリアルな音になるよう深く掘り下げ研究した設定を無理言って教えてもらったのである…早い話横取りだな。
ドライブの上げ下げで気持ちよく〜弾き辛くまで自在だし(実際のダンブルは知らないけど所有のFuchs ODS 50もそんな感覚があるのでかなりいい感じなのだと思う)出音も速かった。後はギターのタイプによって普段のアンプ使いのようにLow/Mid/High/Presenceの調節で十分なくらいだった。本人曰くまだまだ追い込めると言っていたのだが私には大変勉強になる設定の仕方だった。
それと防音室での出音に使用したがYAMAHAのステージパス(ミキサー&ステレオモニター)だったのだけど、結構良さげだった。やはりこの手のシステムがいいな。と言う訳で&やはり次はパワードモニターゲットだ!!!
馴染みのスタッフ様へ…お忙しいなか親切にご指導頂き感謝の極みでございます。
おおおお
ダンブルセッティング・・・・
興味ありありです。
是非是非試してみたいですねぇ。
>主審さん、おはっす。
毎度毎度教えて頂けるので助かってますです。ダンブルライクセッティングもそうですが、多数のパラメーターから素人でもいじれるキモの部分を教えて頂けたのが大きいですね。
後はアンプの中身を知っているような方でないと無理なのかな?…それすら分かりませんが(^^;)
デフォルトで入っているダンブルと比べると…弾いた者にしか分かりませんね(^^;)
Dumble setting・・・これは非常に興味ありますね~
自前Tube Ampと比較したいです。
>やまさん、どもども。
ダンブル…ラ・イ・ク…セッティングっす(^^;)…はやくスタジオで試したいです。家のインナーフォンではつまらないです。
次回の集まり時にはぶらさげて行きます。