4099 Guitar

明日は先週に引き続きアコスティック部会の練習となった。
友人宅ではなくスタジオでの音合わせだ。アコスティックでの小爆音大会?である…Butしかしである、他数名は皆ピエゾが付けているが私のギターにはマイクがついていない。ま、別に数曲だしサイドギターなのでスタジオのマイクでとも思ったが、また誘われそうな気がするので急遽マイクを購入した…また余計な散財をしてしまった(^^;)
生ギに加工をするのがいやだったのと改造する時間を考えてピエゾやマグネットはやめてコンデンサマイクにした。DPA Microphonesの4099 Guitarである。48Vファンタム稼働で小型軽量。ペットやサックスに付けて演奏するのを良く見かけるプレイヤビリティの良さげなマイクだ。これならギターに負担をかける事はない。しかも動き回れるのがうれしい。後頭部での背面弾きも夢じゃない(笑)
びっくりしたのはお値段…マイクってお高いっす!!!知りませんでした(^^;)決算時期・店頭展示品のちょいキズ大特価だったので手を出してしまったがデフォルトの価格では買う気が起きない。

散財-1[Total : 18]・Run[Total : 102.4Km]

4099 Guitar」への2件のフィードバック

  1. このやり方が一番いい音でだせますね。
    ハウリングポイントがピエゾとかより分が悪いですが。
    あの位置で弾きにくくないですか?

  2. >contさん、おはようございます。
    そうなんすか!音的には!!…ちょっと気合い入れて良かったです。
    ハウリングと音量のせめぎあいになるのは想像します。自由に動ければ良いですが次回はサイドですので場所が限定…気を付けないと。
    マイクの位置はまだこれからなんです。私のアコは12フレットジョイントなもので弾けても1・2弦の14がやっとです。ですので2・3弦の16辺りにマイクを向けるようにしようと思っております。足側(ボディ1弦側)にクリップしてる方もいらっしゃいますがストローク時に引っかけるイメージが…。とにかくいろいろやってみるつもりでございます。

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