青山BlueNoteにてLarry Carlton & Tak Matsumotoのライブであった。
発売された共演アルバム[Take Your Pick]の記念講演である。
本日は9時30分からの2ndステージをジュニアと二人で楽しんだ。
Larry Carlton(g) : Tak Matsumoto(g) : Michael Rhodes(b) : John Ferraro(ds) : Billy Steinway(key)
アンコールは[Room335]とTakさんの曲でミュージックステーションのテーマ[#1090 thousand dreams]
場内はB’sのファンが90%くらい?…こんなに女性が多いライブは久しぶりだ。全編通してMCが二言三言のインストゥルメンタルナイトであった…聞き応え十分‼ラリー先生はTAKさんに遠慮してるし、TAKさんは(稲葉さんがMCするんだろうから)あまり喋らないのかな?でも終始2人はニコニコ顔でオーディエンスとシンクロしてました。
今日はステージの写真は禁止なので機材レポートはなし。ラリー先生のBludoToneはロー・ミッド・ハイとも10時〜12時にセッティングされていたが高域は出てましたね。それにしても先生のトーンは良く抜けます。二人のツインハモリ&ユニゾンは気持ちが良かった。
John Ferraroは心配だったけど無難につとめてました(笑)
場内にディメンションの増崎さんがいらしてクルーに「何でアドリブしないの?」と話していた。何かそんな気はしたけど(^^;;
ライブ終了後はさっさと帰宅…応援しないとね(笑)
おお、昨夜はGibson Nightだったんですね。
どうもTakさん食わず嫌いなところがありまして・・(爆)
あの鼻づまりトーンが肌に合わないんですよね。(^^;;
まあ、BN東京のプロモ見る限りではかっこよかったし、あの音でご本家と一緒にはやらないだろうからそれなりに楽しめたんでしょうかね?
>主審さん、おはっす。
いやーライブに集中出来ないライブではありました(^^;)…なんで今日なのよ?だったです(^^;)
Takさんは今回のアルバム以外聴いた事ありません…TVで聴いた事はありますがその程度です。
ステージとしてはまぁまぁのパフォーマンスってとこでしょうか…個人的にはいろんな意味であまりのれませんでしたが。
Larry& Lukatherのようには…(^^;)