Akasaka De Live 2

友人の主審さんがサポートしているバンド「健康」が赤坂はL@N AKASAKAで今年2度目のライブを行った。(前回5月23日は同じビルのMOVEで)今回も朗読とブッキングのパフォーマンスであった。
タイトル:「殺生な絆」〜朗読&MUSIC LIVE〜vol.2

健康はトリでおおよそ8時を少し回ったあたりからのスタートとなった。オープニングからお馴染みの「手」「足」「うなじ」と怒濤の健康サウンド炸裂。メリハリの効いたビート&惹きつけるMC、流石でした。ナンセンスファンクロックバンドなんてとんでもない、マジにいかしたパフォーマンスです。いつの間にかアリーナとステージがシンクロしてました…2階席、3階席も(^^;
主審さんは今回TylerとFenderアンプを使用、いつものサウンドが飛び出しておりました。「年男」のエモーショナルなソロワークにはやられました!!!…存分に楽しませて頂きました。感謝です。

関係ないが上右写真は赤坂氷川祭(9月18日19日)の2台の山車「猩々」「翁二人立」、サカスの駐車場入り口付近にて。

Akasaka De Live 2」への4件のフィードバック

  1. お忙しい中ご来場いただきありがとうございました。

    僕は年男ソロ後半は決め切れてなくて・・・
    毎回違うこと弾いてはコケてたんですが、
    大きく外すことはなかっやかな?

    昨日自主トレの成果がでたようで良かった。
    でも、ちょと予定外に弾き過ぎて怪しかったですね。(爆)

  2. >主審さん、ちわっす。
    いつもながらに楽しいステージでございました。演奏者が楽しむのか基本すね。伝わりますです。

    年男ソロ…最高でしたよ。私が見た主審さんのベストパフォーマンス‼
    緩急のバランスが素晴らしかったと思います。

  3. いやいや、ありがとうございます。

    そうでしたか!
    お褒めいただいて光栄です。

    年男ソロは、前半と終わりのフレーズはほぼ決めてあるのですが、途中がどうも気に入ったフレーズがなくて・・・(^^;;
    リハごとに違うフレーズを弾いてました。

    本番でもお客の反応が良かったように感じたので、
    サービスで一か所予定外の早弾き下降フレーズをサービスしちゃいました。(爆)

    なんとか無難に最後のフレーズに繋げられて良かったです。(^^;;

  4. >主審さん、ども。

    >早弾き…でしょでしょ…絶対にのってるなぁと思いました。良い感じにバウバウビブラートと混ざり合って気持ちよかったです。

    >なんとか無難に最後のフレーズに…そーなんです、着地がベリーグッドと感じましたよん。

    お客さんも、ツボではちゃんと笑ってましたし…おやじギャグも若い人に通じますね(笑)

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