Swing Out Sister

昨年2月以来2度目の鑑賞である。場所も同じく六本木Billboad Live Tokyo、しかも席も一緒。本日は友人ご夫妻とワイフの4人で1st Showを楽しんだ。モダンでセンスの良いサウンド、Corinneちゃん(といっても51だけど)のキュートな仕草と歌声はBillboardと言う場所にはぴったり。

AORにカテゴリー分けされてるけど、自分的にはちょと違うかな。プラス POPと英国テイストが融合した感じ…なんだそりゃか(^^;
昨年以上にアンプラグドライクなステージでどちらかと言うとJazzよりなアレンジが多かった。お陰で大人な気分で素敵な時間を過ごせました。

そうそう驚いた事にドラムがいないのよ…前回も確かそうだった。パーカッション(女性)がステージ中央のドラム位置で筋肉を見せつけていた(笑)アンコールは「Breakout」TVCMでも結構流れてた…と思う…客席お決まりのスタンディング&ダンス。

Corinne Drewery(Vocals)
Andy Connell(Keyboards)
Gina Foster(Background Vocals)
Noel Langley(Horn)
Jody Linscott(Percussion)
Tim Cansfield(Guitar)
Daniel Swana(Bass)

ウィンドーからはX’massのイルミネーションが…季節ですな。

Swing Out Sister」への2件のフィードバック

  1. お!おされっす!!
    sosはよく知らないです。
    アンプラグどな大人なライブだったんですね。
    最近いってないなぁ。
    ビルボード・・・ぼそ・・(笑)

  2. >主審さん、ども。
    去年のライブが良かったみたいで、ワイフがまた行きたいと言うことで予約しました。
    今回もお洒落なライブでしたよ。アンプラグド風はライブ後に疲れがありません…見てる側もリラックスなんすかね(^^;;

    ぼそって事は…(笑)

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