そろそろアコースティックのお手伝いに呼ばれそうな感じなのである。するとまたまたDPA 4099をマイクにした時のハウリング問題が勃発する。ちゃんとしたPAの方がいる箱ならともかくお世辞にも良いとは言えない飲み屋さんでのステージなので限界があるのである。今までサウンドホールカバー、グラフィックイコライザー、PraEQと打つ手はうってきたが、満足のいく結果にはならなかった。せっかくの4099だがどうにかならないものか?
残る手段はボディー内部にインストール、スポンジか何かで動かないようにしてギターのエンドピンの穴からコードを出すって作戦だけだ。工作が大変そう(^^;後は簡単脱着のマイクに買い換え。ボディー無加工で取り付けられてそこそこなものはL.R.Baggs M1かFishMan RARE EARTH、Schertler BASIKくらいでどれも2諭吉程度。いずれにしても何とかせねば。
アコギの音量確保の問題難しそうですね。
生ギターの音をマイクだといろいろ難しそうだし・・・
いっぞエレアコの方が簡単なんじゃないか??
などとも思いますし・・
YAMAHAのLeeの奴なんかどうですか?
と物欲を刺激してみる。(笑)
>主審さん、こんちは。
あははは〜のりませんぜぃ(^^;;
アコギはこの先買う予定無しです。サウンドホールに取り付けるマイクで決着…になるかもです。これが一番安全パイかもです。