知る人ぞ知るギタリストらしいのだが、私は全く知らない人だった(笑)プラシャント・アズワニって読むのか…それすら分からない(^^; 生い立ちはアメリカ生まれのインド系移民なのだとか。数学大国出身の超絶ギタリストである…って、勝手か。偶然Youtubeで見つけて辿っていったら彼のサイトを発見。私が見た動画はフュージョン系が多かったし、ちょうど新譜[ Sonically Speaking ]が出ていたのでポチってみた。
ロックなバッキング&リフでのインストって感じであった。ディメオラに衝撃を受けたように、若い頃だったら惹かれたかもしれない。個人的にはもう少しライトなバッキングを期待していたのでその辺は少し残念だった。D3のペダルプロモ用のテイクRUSH FOURみたいなのがもっと聴きたかった。確かにテクニックは素晴らしい。ピッキングやレガートが超絶過ぎ。弾きまくり系&スピード感が好みの方にはいいかも。ライブはとてもスリリングなんだろうなぁ…来日チェックしないと(笑)
1. Stephanie
2. Drive
3. Make It 14
4. 11 Miles
5. 5 Am
6. Pardon Me
7. Narrow Path
8. Rain
9. Shades of Gray
10. Pure At Heart
おはす!
へぇ~、まったく知らなかったです。
ハードインストのゴリゴリ系でしょうか?
超絶系かぁ。
それでも歌っててトーンが良ければOKっすね。
そのあたりはいかがでしょうか?
>主審さん、ども。
前奏が「おいおいメタルかよ」と思わせる感じだったりです…全曲ではないですけど。
トーンは嫌いではないですけど、少し弾きすぎ感がありこのあたりは現在の好みではないです。ただ30年前だったらシビれたかもしれません。
なるほど~
前奏メタル・・・(笑)
要は弾き過ぎ星人なんですね。(笑)
>主審さん、ども。
ギターインストですからね…仕方ないっちゃ仕方ないっすよね。
テクは凄いっすよ…記事でも書きましたが、ライブでのパフォーマンスは見てみたい気がします。
うんうん。
テクあるひとは普通にやってそれだったりしますものね。
まるほど~
>主審さん、おばんです。
まさにそんな感じかもです(笑)
私も全く知りませんでした。
最近改めて過ごさを実感したのはbireli lagrene で、 babik reinhadtと共演した「DJANGO: A JAZZ TRIBUTE」というDVDが安売りしていたのでゲットしたんですが、すんごかったッス。
多分、やまさんもお持ちだと思います。
>リッチーさん、おはっす。
普通は知らんでしょ(爆)私もどんなミュージシャンなのか全然知りません。
DJANGO: A JAZZ TRIBUTE…先日桜汁をご一緒した時にお話ししてたミュージシャンすね。
まだまだ知らないカテゴリーがいっぱいですな。