GSC爆音大会時に気付いたBludo Toneのノイズ問題、メンテナンスでドック入りさせてましたが無事帰還の巻きでした。
師匠ご指摘の通りプリ管のダメージが原因でございました…触診ありがとうございました(笑)折角ですので他に気付いたところがあれば修復して頂く事になってましたが診断した結果問題がないとの事でした。
Amp
String Driver
Jim Kelly Amp用にカスタムメイドしましたString Driverのキャビ。
Two Rockでお馴染みですね。昨年のいつだったかとっくに出来上がってましたけど事件があったりでブログにするタイミングを逸していました。昨日スタジオで初のお試しになったので丁度良い機会なので記する事にしました。
詳細は12×1型、材はライト・アッシュ、オープン(オーバル・バック)、Voxダイアモンド・グリルネット(黒)、ブラック・パイピング。SPはEV12-S(Altec ER 12S)配線材はたぶんBeldenウミヘビって使用になってます。
外観は黒いパイピングとダイヤモンドグリルでランドウ先生とダンブルを意識しました。黒のパイピングはかっちょいいです。音質に関してはBludoToneのキャビですでにEV-12を使ってますので他のモノを選ぶつもりでおりましたが…なんでだろう?忘れました(^^;
BludoToneはクローズでString Driverはオープンとここは仕様変更していただいた記憶があります。String Driverは基本オープンって事もあります。
鳴りに関しましては文句無し!! 弾くのが嬉しくなります。背面に回り込んで聞いたのですが後ろも良いんですよ。後ろから前からの畑中葉子状態でした(古っ)
Jim Kelley
機材整理で散財したアンプ”Jim Kelley Single-Channel Amplifier Head” 続きを読む
機材整理の理由
検索ミスで同じジムさんでもこちらのジムさんへ行ってしまった(^^;でも今回はアンプの話しです…発音が似てるものですから。突然機材を整理する事になったのは御用達山野さんで試奏しちゃったのが原因です。以前コンボが入荷した時に凄いアンプだって事は聞いておりましたが、まぁOP-1のシステムを構築中って事もあるし、Bludo Driveもあるしなぁ…とスルーしてました。ここのところアンプの散財が続いてますので余計です。 続きを読む
HotRod Deluxe George Benson
やはりと言うか…。 続きを読む
GB HotRod
Fender HotRod Deluxe George Bensonモデル。 続きを読む
GB Hot Rod
先日のwinter nummで披露されたFenderのGeorge Benson Signature Hod Rod Deluxe。Bensonさんのクリーンは気になります。 続きを読む
Stealth Power Amp
22.86cm×10.16cm×5.08cm (544.310844g)…ハーフラックより高さが若干大きいのか?ISPのPower Ampってどんな?。
AlbitのPre
アビリットさんのプリアンプA1FD-proが素敵。歪みチャンネルは無いのだがクリーンがとても素晴らしい。Fender系かな…気軽に書くと怒られそうだが自分の耳にはそう聞こえる。背面に付いているセンドリターンには空関係を繋ぐのではなく手持ちのオーバードライブを繋ぐのだとか。アンプライクなODは勿論、そうでないものでも昨今の歪みなら問題なく気持ち良いのではないでしょうか。 続きを読む
GA-212
通常スタジオに常設しているアンプの他にキャンペーンでROLAND GA212が無料貸し出しになっていたので試しに借りてみた。一応クリーンチャンネルでEQはすべてフラット、リバーブOFFで使用。音作りに関してはミッドブーストボタンとかVOICEボタンなどいろいろ調整出来そうな感じがしたがいかんせんリハなのでそこまで余裕は無かった。JC-120とは当たり前だが違う。 続きを読む