ラッキー

なんとワイフが駄目もとで応募した山下達郎さんのコンサートに当選した。イェイ!!以前は何度も電話チャレンジやハガキ応募を繰り返し最後の最後奇跡的にハガキによる応募でプレミアムチケットを手に入れた。なんでも当選したその日は芸能関係者席無し、ファンクラブ優待無しのガチンコ席取り合戦の公演だったとご本人がMCでおっしゃっていた。しかし今回はなにげに応募しての当選…そんなもんなんだろうな。4月の中野サンプラザでの公演なのだがこれはラッキーなのである。

OP-1での(6)

速っ、昨日ポチッたラック・シェルフが到着。簡単にバラせるラックがアルモアの2Uだったので早速入れ込んでみた。アルモアの2Uは内寸で489mm(W)×360mm(D)×91mm(H)、対してMiddle Atlantic社製のU2ラックシェルフはカタログスペックで開口内寸440mm、奥行き370mmとなっていたので若干飛び出る感じなのである。実際にシェルフを測ってみると厚みを除く内寸で440mm(W)×364mm(D)×86mm(H)となっていた。 続きを読む

OP-1での(5)

決定したわけではないのだが、一応OP-1をラックマウントする下準備のために2Uラック用のトレイを物色&ぽちっとな。あまり品揃えの無いカテゴリーみたいで某サウンド家ですら2〜3種類?なので一番シンプルなものにしてみた。Middle Atlantic社製のU2ってどこかで聞いた事のある製品名である。使用中のアルモアの内寸奥行き350mmより少し大きめな370mmなのだが、アルモアは蓋にも奥行きが50mm強あるので2~3cmなら出っ張っても大丈夫だろう。それよりもマウントした時の高さの収まりが問題である。機材をテープで留めるクリアランスがあってくれれば良いのだが。

Mini Effect Gizmo

さてさて、これでやっと比較実験が出来るのである。Xotic Stereo X-Blender VS RJM Mini Effect Gizomo+Mini Line Mixerって別に競わせる訳ではないが。
まずはその前に…MEG(Mini Effect Gizomo)なのだが、思ったより小振り。数字は知っていたけど実際に手にすると名前通りMini&軽いのである…まぁ塵も積もればでシステム完成の際はとてつもない重量になったりすると予想はしているのだが…。 続きを読む

iPod nano

AppleのiPod nano 1st generationの交換プログラムで修理っていうか交換に出していたiPodが生まれ変わって帰ってきた。およそ一ヶ月半、年末年始を挟んだからね。結構時間が経っていたのですっかり忘れていた。いくらなんでも1st generationのバッテリーや新筐体は在庫してストックしてないだろうから他のタイプと交換になるだろうとは予想していたのだが長方形が四角形になるとは。 続きを読む

Mini Line Mixer

到着したRJM MINI LINE MIXER を早々ループに…手持ちのXotic Stereo X-Blender との比較テストである。と、ワクワクで配線作業に入ったのだがここで笑える事態が。なんとMLMにはセンド・アウトがないのである。なのでドライ音を空間系エフェクターへ分岐出力出来ない。なんでも出来ると思ったら大間違い…忘れていた(^^; なので簡単にリプレイスしただけではミックスできないのであった…お恥ずかしい。 続きを読む

Pat Guitar Etudes

先日のBlueNote公演時にオフィシャル・グッズ売り場に並んでいたサインつき教則本なのだが…これがえらいこっちゃなのである。サイン付きなだけに飾っておくつもりでいたのだがせっかくなのでちょっと練習してみたのである。おたまじゃくし、いやいやTabを追うのが大変なので覚えるのが一苦労。しかも運指が独特なのでこんがらがる。YouTubeにはクリニックでこの教則本の内容みたいなVideoがある…たぶん同じようだろう。 続きを読む