初登頂

3度目のソラマチです…続きすぎ。31階の蟻月でもつ鍋…続きすぎ。今月2度目の蟻月…だから続きすぎ、腹の調子が悪いです(^^; GSCの時は醤油味の”赤のもつ鍋”だったので今回は白味噌仕立ての”白のもつ鍋”を個人的に押しまくった…当然。6〜8人で丁度良い掘りごたつ式の個室があって少人数にはぴったり…ジャストの8名だったからナイスでした。景色もいいしね。やっぱ旨いは。 続きを読む

ほぼ日2013

来年度で6冊目。2013年は豪華に革製カバー付きでいってみた。3年間デフォルトのほぼ日を使っていたのだが2年前からiPhoneのスケジュールと併用しだして書くことが減ったのでスリムなほぼ日WEEKSに変えた。ほぼ日は表紙も種類があって自分のスタイルに合ったものが選べるのがいいね。で、このカバーだけどB印YOSHIDA、PORTERとの コラボレーションなんだとか…ちと高かったが夜中の妙なテンションでポチってしまった。 続きを読む

そらまち亭

お得意先にお呼ばれしての本年ラスマエ?の忘年会であった。場所はなんと先日のGSCに続いてソラマチ。EastYard7階の江戸味楽茶屋 “そらまち亭” でした。和食になるのかな…居酒屋ではないな。やけに年齢層が高かった(笑)雲の上寄席って高座があって18時30分と21時の2回落語や漫才・漫談の公演がある。この日は漫才:ホームランと落語:林家たこ平の公演だった。 続きを読む

年賀状

例年この時期になると慌てて撮影大会をして写真屋さんに駆け込むのだが、今年は自分で印刷しようと写真用年賀葉書を準備した。子供も大きくなったことだし写真は無しでと思うのだが「年賀状の家族写真楽しみにしてるのよ」などと言われるとね…ここ数年はそんな感じで続いている。ニューファミリーとしてOHANAも加わった事だしほのぼのとした写真が撮れればなぁと思いますです。25日が目安なんだと。

ビブリア古書堂の事件手帖

めずらしく続いていた読書習慣だったのだがフレブルのOHANAを迎え入れてからというものすっかり頓挫。寝しなに本は開くものの半ページを読むまもなく睡眠に落ちていた。4ヶ月かかって連載ものの「ビブリア古書堂の事件手帖3」をやっと読み終えた…300頁程度の文庫本なんだけどね。鎌倉の片隅で営業している古書堂で古書にまつわる謎と秘密を解き明かす内容で肩肘張らずに読める気軽さが日の終わりに丁度良かった。 続きを読む

宮ねぎ

江戸時代商人が江戸の地頭役所に出向くときに持参したという栃木名産の宮ねぎ(”だるまねぎ”とも言うらしい)をいただいた。ずんぐりむっくりとした白い部分が15cmほどで見た目からして普通のやつとは違うぞ的である。下仁田ネギと兄弟みたいな感じですな(同じか?)。15ヶ月かけて育てられるのだとか。高価な理由はそんなところなのでしょうか。あまり詳しくは知りませんが収穫までに1年と3ヶ月って大変なんでしょうね。

なんと救済!!

DVDを個人使用目的で売ったりあげたりしなければちょめちょめさせちゃうぞソフトなのだが大失敗の巻が先日勃発。この手のアプリケーションはMac環境だと限られていてあれこれ選んだり比較検討する事は難しい。最近でこそ少しましになったけどまだまだ。まっ、今に始まったことではないので慣れっこ。あるアプリのお試し版をダウンロードして期限付きで使っていたのだがその期間が終了。 続きを読む