只今怪しいモノをテスト中。肘痛でなかなかロングのテストが出来ないでいます。とっくに投稿する予定でしたがもう少し弾いてからです。今日はブログネタが無いのでぷち出しの巻きでした…(^^;
月別: 2014年5月
ベルギー料理
たまに行く豊洲のららぽーとで夕食でした。
気候が良いのでテラス席でベルギー料理…いやいや一応看板にはベルギーとありましたがフランスやらスペインやら、聞きますとメインはベルギーですがシェフが他の国の料理も修行された方って事でビールに合いそうなディッシュがメニューあります。「BELG AUBE」と言う店。
写真のビールは日本と同じピルスナースタイルで…樽出しが数種類ありまして一番ポピュラーなタイプな「Sparta Pils」を頂きました。
ツマミとしましては上の写真の「リエージュ風サラダ」ベーコンの塩っけがグリーンに合います。芋のほくほく感も良いです。こちらはベルギーです。
そして「ムール貝の白ワイン蒸し」…ちと心配でしたが臭みもなくこやつは旨かった(笑)こちらもベルギーか。
左写真は「ラタトゥイユ」冷製でした。うちで作るときは熱々なラタトゥイユなのでアンティパスト的なモノは初めてかも。これ系鉄板ですね。フランスっすよね。
「エビとシラスのアヒージョ」間違いなくスペイン。この料理を注文した時に何故スペイン?と尋ねたのでありました。まっ、好きだし旨いからいいけど。
で、〆には「プロヴァンス風挽肉カレー」を頂きました。フランスっすよね。〆くらいベルギーだとは思いますが近くの席の方が食してるのが旨そうで注文してしまいました。カレーの上にラタトゥイユが乗ってやんの。注文時に言ってくれればラタトゥイユは止めたのに(^^;
久しぶりに夜風に当たりながらの夕食でしたが気持ちいいですねぇ。
バンテリンのサポーター
絹さや
ショック!!
接眼部分に目が直接触れないようにラッパ型アイカップの接眼目あてDK-19とファインダーの倍率を1.2倍にするマグニファイングアイピースDK-17Mを購入。
この二つは組み合わせてファインダーを覗いた時のイライラを解消する作戦です…目が悪いのは困りものです。取り付け方法に関しては諸先輩方のブログがいっぱいありますので参考にしました。
左写真の右が目当て、直接アイピースに目が触れないようになります。左が1.2倍のレンズが入ったマグニファイングDK-17M。
一番上写真の丸いゴム部分を上下からつまみ半時計回りに回転させ付いているアイピースを外します。そこに合わせ技でドッキングさせたDK-19とDK-17を取り付けます。
持ち運びに不便な場合は接眼目当てのゴムをした写真のようにひっくり返して。
で、早速公園へ行きパシャリ大会。散歩がてら1時間程遊んで帰宅。撮った写真をPCへ保存するためにケースからカメラを取り出すと…んっ、何か景色が違う???…と思ったら取り付けたアイピースが無い…やっちまった…落としてしまった。装着してから3時間も経ってないのに…ついてない…と言う訳で元に戻ってます(^^;
Dry Box
赤坂な夜
友人と赤坂でお遊び。
ブリッツタワーから外堀通りに向かって50メートルくらいかな?細い階段を上がった炭火「となり」という居酒屋で一献でした。串焼きがメインですね。上写真はどんこ…極旨でした。左はおすすめのハツ、こやつも絶品。今迄に食した事のない様な串でしたね。あと白レバーもナイスでした。
居酒屋を出てからは近くにあったCrawFishと言うライブハウスで〆の一杯。
本日はニュージーランドのブルースマンMike Garner(Gt,Vo)さんとクロマティック・ハープのNeil BillingtonさんのDuoライブでした。
ブルースハープめちゃくちゃ凄い。気持ち良かったです。歌声も素敵でした。その場でKeyを決めて名曲を演奏…ブルースならではですね。
アザミの棘
2度目の注射
ランドーさんの備忘録
Vertex Effectが掲載していたランドーさんのTimeLineのセッティングを試してみました。
上の写真「その1」
アルゴリズムはDigital Delayで各ツマミは写真の通り。画像ではロング寄りディレイですがEXPやTapでTimeを可変してる場合もありますのでどのように使っているかは分かりません。またこのアルゴリズムは内部パラメーターとしてリピートのアタック音を調整できたり、HiPass、通常より大きなカーブでリピート音が消えるRepeat DynamicsのOn/Offがあります。ですのでランドーさんと全く同じっていうのはWeb画像だけでは無理ですね。ただし参考にはなります。今回はバンク50の01(アタックOFF)・02(アタック50%)でセーブしました。
続いて左写真「その2」
アルゴリズムはdBUKET バケツリレーのDelayですね。このアルゴリズムではFILTERはリピート音をダークやブライトに調整するツマミになります。右に回す程ダークになります。GRITはBBDチップ格段で起こるロスやノイズの量を加えます。アナログライクにするためですね。dBUKETは内部パラメーターがバケットプリゲイト回路数をシングルにするかダブルにするかの1つしかありません。Strymonの説明では300ms~400ms辺りのクリーンなディレイはダブルを低いGRIT設定で、初期のアナログディレイのようにウォームでファジーなロー・ファイサウンドはシングルでGRITを多め、FILTERを12:00~17:00が良いとあります。
Delay TimeはTapで変えてしまうでしょうから216と言う数字でパラメーターを探るのは難しい。単純にダブルにするとTimeが単純に倍になりますのでショート系はシングル、ロング系はダブルとしておきました。
続いて「その3」
こちらもアルゴリズムはdBUKETです。こちらは先程の216msからすると356msと少し増えてます。あとMixノブが少し下がってますので風呂場度合いがほんのり控えめです。微妙な違いですよね…その差がこだわりなんでしょうけど。と言う訳でとりあえずその2、その3ともにTimeLineの51・52バンクの01(シングル)・02(ダブル)で最終Timeが216msと356msとなるようにセーブしてお試しでした。
掲載した写真が真実だとするとdBUKETのアルゴリズムの方が近づけられる感じではありますね。
とここまで書いてVertexさんのコメントを読みますとパラメーターはすべてFactory Settingなんだそうです(^^;
自分でも使えそうなパッチなので試して微調整しようと思います。