バンド練習であった。

タイミングよくバンド練習だったので昨日購入したmicro SQUEEZERをAxe-Fxの前段にかまして遊んでみよと思ったが、流石に音作りもしていないので見送った???プリセットにはすでにオレンジ系やスタジオ系のコンプがかかっているので切り替えるのが面倒…後日ゆっくりお試しだ。リトナー気分で演奏するはずだったんだけど…(^^;)

今日はエクスプレッションペダルでオーバードライブの歪み量を変える設定をしてみたのだがこれがなかなか面白かった。下限・中・上限をペダルのトゥとヒールで設定出来るので歪み加減は自在である。Driveを下げると音量も多少下がるがギターのボリュームを絞るのと少しニュアンスが違った。

次にボリュームもシンクロさせて歪みの量での音量の違いを無くしてみた。音量一定で歪み量を変化させたと言う事だな。これもまた良し。その気になればクランチからディストーションまでペダルの踏みしろで変化する。このての機種のならでは。メンバーには迷惑?をかけちゃうけど実戦での実験は実に収穫ありだった。それにしてもオレンジ試したかった???

バンド練習であった。」への2件のフィードバック

  1. 凄いシステムになって来ましたね!

    プログラミングマスターしたようですね!
    素晴らしいです。

    出音も聴いてみたいですね。
    次回勉強会の時に是非聴かせてください!

  2. >主審さん、ども。
    いえいえ…ぜんぜん進歩しておりません(^^;
    来週はもしかするとAxe-Fxのグレードアップ作戦をするかもです。プラス真空管っす。
    音が良くなりましたら勉強会に持参します…てかミニペダル大会になったりするのでは(笑)

コメントは受け付けていません。