スタジオでマイクテスト

午後よりスタジオにて3時間アコースティック部会をば。
コンデンサーマイクDPA 4099 Guitar使用の初練習であった。他2名はピエゾ+エレアコ用空間系ストンプ。
はっきり言ってなめていた…ハウってしまってピエゾ軍団と同等の音量にできない。マイクの向きを探り、ミキサーをこまめに調整したのだがあっさりハウった。モニターのほぼ真下だったからかもしれないがいつもベストなたち位置で演奏出来る訳ではないので少しでも改善しなければならない。ピエゾ軍団はリバーブをかえたりディレイをかえたりコーラスかけたりと自在に音だし…別にそこまでしたいとは思わないがせめてリフを弾く音くらい気持ちよく弾きたい。ピッキングが強くなりっぱなしでとても疲れた…気分もいらいら。
次回はサウンドホールカバーを装着して試す予定。また散財だなこりゃ(^^;)

4099 Guitar

明日は先週に引き続きアコスティック部会の練習となった。
友人宅ではなくスタジオでの音合わせだ。アコスティックでの小爆音大会?である…Butしかしである、他数名は皆ピエゾが付けているが私のギターにはマイクがついていない。ま、別に数曲だしサイドギターなのでスタジオのマイクでとも思ったが、また誘われそうな気がするので急遽マイクを購入した…また余計な散財をしてしまった(^^;) 続きを読む

ゴールデンポーク

金華豚ロースかつ膳をば。
最近はイベリコ豚の勢力に追いやられている感のあるゴールデンポークだが、数年前まではTVのグルメ番組で決まって登場していた。
平田牧場の豪華版「平田牧場匠」にて奮発した。これでゴールデンポークを食するのは2度目だが…確かに旨い、口に入れる度に旨味が増す感じだ。銘柄を判別出来る舌は持ち合わせていないが、どなたが食べても納得出来る味と言う事は分かる。
サイドメニューで初めて食す「だだ茶豆かまぼこ」をたのんだ。口では説明出来ない食感で美味であった。
残念なのは従業員…お客より大声でのおしゃべりは関心しない。厨房からの笑い声が気になってしょうがなかった。匠の冠が泣いてるぜ!!

バッテリー交換

先日あがってしまったバッテリー、サービスステーションに問い合わせたら「充電しても完璧ではありませんよ」と言われた…シュン。続けて「今バッテリーの載せ替えキャンペーンやってます」とあま〜い誘惑が。時期が時期だけに交換する方が結構いるのかもしれないな。昨晩から充電しエンジンがかかったのでそのままディーラーへ行って来た。
通常21000円プラス工賃なのだが込み込みで17800円であった。写真は真新しいバッテリーを完全充電しているところ。

HERCULES GS414B

エレキ用のギタースタンドは持ち運びが楽なHERCULESのGS401Bを使用。ネックを吊るすタイプのものでなくボディ背面とボディ底面ででささえるタイプのものでとてもスマート…お気に入りだ。
スタジオやライブハウスには意外とアコスティックを置けるスタンドが無い。そこでアコスティック用にと先日楽器屋ぶらり旅時に仕入れておいた。今回はHERACULESの代名詞的モデルのGS414Bにした。ギターの重量でナット付近をグリップする仕様になっている。使い勝手が実に良い。たかがスタンドだがギターを置くのにこれほどストレスを感じないスタンドは他に無いだろう…大袈裟ではない(^^;)…持ち運びはちょっと不便。

散財-1[Total : 17]・Run[Total : 102.4Km]

クルタレ

ジュニアが韓国土産に「クルタレ」を買って来た。宮中菓子なのだそうだ。日本のTVプログラムでもとりあげる程人気があるとか。繭玉っぽい糸にアーモンドやクルミ、胡麻、松の実、落花生、きな粉などが飴状になって包まれている。箱の裏には16000本の糸と書いてあった。この糸は蜂蜜と麦芽の粉を混ぜたものを熟成させ、さらにトウモロコシの粉をまぶしながら糸上に加工するのだとか。ラーメンやそうめんをだんだん細くする手法と一緒だ。(2重→4重→8重の倍々)
五家宝味の飴にちょいサクっとした糸の食感が楽しめるお菓子であった。

部会と1st Anniversary

来月のアコスティックライブに向けて友人宅にて練習。
昨日のゴルフで身体ボロボロだったが迷惑をかけつつもかたちにはなった…と言う事にしておく(^^;)
こんなに長時間アコスティックを抱えているいるのは久し振りだ。先週から暇を見てはつまびいていたのでだいぶ力の入れ具合も慣れて来た。
3人での音合わせだったのだがアルペジオが絡んだエアー感が実に気持ち良かった。 続きを読む

La Vista

猛烈な風の中、千葉県長生郡ラ・ヴィスタゴルフリゾートにてコンペ。グリーン上でボールは動くしスタンスした身体が揺れる程の強風であった。そのうえ杉林のど真ん中…とても辛い一日であった。花粉対策サングラスにマスクを付けてのラウンドはうっとうしいやら息苦しいやらであった。レーザー治療効果&飲み薬で二重の防御をしたお陰で目の痒みはあったもののくしゃみは3度程で済んだ…奇跡!!!
今日も封印したいスコアーであったがそれでもベスグロ…アンビリーバブルである。やはりこの時期の芝刈りは心底楽しめないなぁ(^^;)

診察&ぶらり

本日は耳鼻科にてレーザー治療後の経過を見るための診察であった。順調と言う事だった(^^;)
帰りに高級ドトールのLe Cafe Doutor(パリのエスプリと日本の粋を融合させたチャンネル)に寄った。カフェオーレを注文したらコーヒーアートがしてあった。
その帰りに山野へ顔出し。ショーケースに見覚えのあるギターが…Fender Master BuilderのGreg Fessler氏によるCustomShop製Espritと初対面。チェンバードボディーではなかったがロベンフォードモデルには違いない。試奏と言える程弾いてはいないのだがネック鳴りしそうな個体だった。ブリッジマイクがキラビやかだったな。この辺がチェンバードと単板の差なのかもしれない。高級感はあった。

Orange oil

アコスティックを引っ張りだしたらケアをしたくなった。
ヴィンテージ楽器が活躍していた頃は今みたいに質の良いポリッシュやオイル等楽器に優しいケア用品は無かったのだから汚れたら拭くだけで良いと言う説もある。それでも名器と呼ばれる楽器になった…と。納得させられるね。ただ小さい頃から物は大切&キレイにで育った身としては掃除しないと気持ちが悪い。精神衛生上宜しくないのだ。
アコスティック弦購入時に指板清掃用にHOWARDのオレンジオイルをゲットした。以前は118mlだったのだが140mlで同じ価格とほんのりお得だ。香りもどぎつくなく爽やかなのがお気に入りだ。
Roche Thomasがあれば試したかったのだが。

散財-1[Total : 16]・Run[Total : 102.4Km]