午後よりスタジオにて3時間アコースティック部会をば。
コンデンサーマイクDPA 4099 Guitar使用の初練習であった。他2名はピエゾ+エレアコ用空間系ストンプ。
はっきり言ってなめていた…ハウってしまってピエゾ軍団と同等の音量にできない。マイクの向きを探り、ミキサーをこまめに調整したのだがあっさりハウった。モニターのほぼ真下だったからかもしれないがいつもベストなたち位置で演奏出来る訳ではないので少しでも改善しなければならない。ピエゾ軍団はリバーブをかえたりディレイをかえたりコーラスかけたりと自在に音だし…別にそこまでしたいとは思わないがせめてリフを弾く音くらい気持ちよく弾きたい。ピッキングが強くなりっぱなしでとても疲れた…気分もいらいら。
次回はサウンドホールカバーを装着して試す予定。また散財だなこりゃ(^^;)
月別: 2010年3月
4099 Guitar
明日は先週に引き続きアコスティック部会の練習となった。
友人宅ではなくスタジオでの音合わせだ。アコスティックでの小爆音大会?である…Butしかしである、他数名は皆ピエゾが付けているが私のギターにはマイクがついていない。ま、別に数曲だしサイドギターなのでスタジオのマイクでとも思ったが、また誘われそうな気がするので急遽マイクを購入した…また余計な散財をしてしまった(^^;) 続きを読む
ゴールデンポーク
バッテリー交換
HERCULES GS414B
エレキ用のギタースタンドは持ち運びが楽なHERCULESのGS401Bを使用。ネックを吊るすタイプのものでなくボディ背面とボディ底面ででささえるタイプのものでとてもスマート…お気に入りだ。
スタジオやライブハウスには意外とアコスティックを置けるスタンドが無い。そこでアコスティック用にと先日楽器屋ぶらり旅時に仕入れておいた。今回はHERACULESの代名詞的モデルのGS414Bにした。ギターの重量でナット付近をグリップする仕様になっている。使い勝手が実に良い。たかがスタンドだがギターを置くのにこれほどストレスを感じないスタンドは他に無いだろう…大袈裟ではない(^^;)…持ち運びはちょっと不便。
散財-1[Total : 17]・Run[Total : 102.4Km]
クルタレ
部会と1st Anniversary
来月のアコスティックライブに向けて友人宅にて練習。
昨日のゴルフで身体ボロボロだったが迷惑をかけつつもかたちにはなった…と言う事にしておく(^^;)
こんなに長時間アコスティックを抱えているいるのは久し振りだ。先週から暇を見てはつまびいていたのでだいぶ力の入れ具合も慣れて来た。
3人での音合わせだったのだがアルペジオが絡んだエアー感が実に気持ち良かった。 続きを読む
La Vista
診察&ぶらり
本日は耳鼻科にてレーザー治療後の経過を見るための診察であった。順調と言う事だった(^^;)
帰りに高級ドトールのLe Cafe Doutor(パリのエスプリと日本の粋を融合させたチャンネル)に寄った。カフェオーレを注文したらコーヒーアートがしてあった。
その帰りに山野へ顔出し。ショーケースに見覚えのあるギターが…Fender Master BuilderのGreg Fessler氏によるCustomShop製Espritと初対面。チェンバードボディーではなかったがロベンフォードモデルには違いない。試奏と言える程弾いてはいないのだがネック鳴りしそうな個体だった。ブリッジマイクがキラビやかだったな。この辺がチェンバードと単板の差なのかもしれない。高級感はあった。
Orange oil
アコスティックを引っ張りだしたらケアをしたくなった。
ヴィンテージ楽器が活躍していた頃は今みたいに質の良いポリッシュやオイル等楽器に優しいケア用品は無かったのだから汚れたら拭くだけで良いと言う説もある。それでも名器と呼ばれる楽器になった…と。納得させられるね。ただ小さい頃から物は大切&キレイにで育った身としては掃除しないと気持ちが悪い。精神衛生上宜しくないのだ。
アコスティック弦購入時に指板清掃用にHOWARDのオレンジオイルをゲットした。以前は118mlだったのだが140mlで同じ価格とほんのりお得だ。香りもどぎつくなく爽やかなのがお気に入りだ。
Roche Thomasがあれば試したかったのだが。
散財-1[Total : 16]・Run[Total : 102.4Km]