築地は豆腐の「野口屋」のラッパをば。最近はリヤカーで若いあんちゃんが路上で販売してますな。そんな彼らの必殺技、例の「と〜ふ〜」と鳴らすやつである。ガチの本物では無い。5〜6cmのミニチュアである。プラスティック製の携帯ストラップとなっていて、小さい音ながらも「と〜ふ〜」と誰の耳にもあきらかな音色を奏でる。アコスティックのライブ時にタイミングを見計らって吹いてやろうって魂胆である。フォーンセクションでのデビューとなるのか(笑)
月別: 2011年5月
FS-5L
Roland SDE-1000 のON/OFFの切り替え用に友人の主審さんに教えて頂いたラッチタイプのFoot Switch[Roland BOSS FS-5L]を仕入れた。さらっと使う時には便利よね。デファクトスタンダードなフットスイッチですな。小さい割にはしっかりがっしり出来ていますし、ずっしりとした重量感などはとても1K台の製品とは思えない。笑えたのは取説、箱を開けると注意書きは入っていたのだが取説がない。電池交換などの方法が書いた用紙があるはず…なんと箱の蓋の両耳に書いてあった…ここで十分か(笑)SDEも無事ON/OFF出来ました。やはり便利…こうなるとTap用も欲しくなる。あとコーラスのon/off用(^^;
サヤエンドウ
また涙雨…落雷。
義弟の母上が逝ってしまった。以前は昔話の楽しい思い出を言葉巧みにお話していただいたもんだ。最後にお会いしてからかれこれ10年は経つ。ご無沙汰してしまった事を後悔。先週もそうだが近からず遠からずの関係だけど胸が痛む。今年の悲しい事はこれで終いであった欲しいものだ。ご冥福をお祈り致します。
写真:こんな事をやってる場合ではないが週末のアコ連のために音調整を少し。 続きを読む
Firmware 11
また修理
完動だと思っていたMixerだがなんちゃってLarry先生システムでの音出しで問題発覚。4箇所あるAUXの1つが調子が悪い。写真AUX SEND2番が問題箇所。先生のシステムでは3箇所しか使わないので気にしたもんではないが、ちょいと精神衛生上宜しくない。1640は1640iにモデルチェンジしてるので、この先他がいかれた時に部品が無い…なんて事だと困っちまうので修理することにした。AUX関連のツマミを全て同じにした状態でジャックの位置を交換すると今まで出ていた音が出なくなるので不良なのは間違いない。 続きを読む
Providenceのケーブル
Larry System Projectにはかかせないケーブルが揃った。Shure 57からMackie 1620へのケーブルも含めProvidenceで統一した。ホントか嘘かLarry先生はパッチもProvidenceと言うことらしいので真似てみたのである。Mixer AuxからDelay・Chorus・Reverbへモノ→モノケーブルを各1本ずつ合計3本。DelayからMixerへモノ→バランス1本。Chorus・Reverb共にステレオMixerへ送るためにバランス→バランスを2本ずつ合計4本。 続きを読む
1620でプチ3ch実験
先日行った御本家システムのためのMackie ONXY 1620のMixerを使った実験を記す。パワードスピーカーからエフェクト音のみ出力する3ch実験である。ラックEffector1台分だけしかケーブルが無かったのでReverbだけをかける実験をした。Cabiの前にShur 57をたて1620のバランス入力1番(左から順にマイク入力を1番・2番・3番とする)へ…パンはセンター。AUX outから通常フォーンケーブルでReverbへin、ReverbのバランスLeft/Right outからステレオ出力で1620の7番・8番へ入力、パンを左右に振る。 続きを読む
Session Master
Larryさんから「一緒にSessionしないか!!」とメールが来た(笑) 何事かとリンクをたどるとSession Masterと言うHPでラリー先生他豪華ミュージシャン?とバーチャル・セッションが出来るって夢のような事のようだった。まだちゃんと翻訳した訳ではない、知ってる単語をなぞっただけなのでどのような仕組みなのかは分からないが、なんとそんな素敵な教材がたった$3,000と言う事のようだ。マジっすか!!83円で計算すると249000円すよ。新型Axe-Fxが買えちゃうじゃないの(^^;…翻訳してないのでまったく違った事を書いてるかもしれませんけど。
まいったなこりゃ。
アコのエンドピン
ヤフオクで購入したアコスティック・ギターのエンドピン型ジャックと使用中のFishMan Rare Eartthマグネットマイクの脱着可能な配線処理を依頼していた。 続きを読む