現在メインのボードで活躍中のSwitcher DPC-5。そのメーカーであるDisaster Areaがアンプ・スイッチャーを開発中。アンプ・スイッチャーと言えば現在使用中のRadial社のTONEBORNシリーズHeadBorn-VTがありますがVTは2台のヘッドを切り替えて1台のスピーカーキャビネットから鳴らしすマシンになってます。こやつのお陰でBludoとJimのHeadを1台しかないキャビで鳴らす事が出来ております。
対して開発中のMuliple Guitar Amplifire Managerは最大4台のアンプ(コンボ、ヘッド+キャビ)をフットスイッチで切替もしくはブレンド(4台同時に?手元でブレンド量を変えられる?)出来るマシンになってる模様。
Disaster Areaは痒いところに手が届く的な製品が多く新製品を次々に開発しております。ちと気になります。
Musicomを思い出させる筐体のデザインですね。
へぇ~
面白い製品を作るメーカーさんですよね。
色々あって面白いです。
>主審さん、ども。
はいはいはい(笑)
そうなんすよ隙間産業的っていいましょうか痒いところに手が届く的製品が多いです。
いろいろと問題勃発しておりましたスイッチャーも設定をしっかりしまして無事に絶賛稼働中でございます(^^;