進捗状況である。重なっているのがOP-1と真空管MixerのLP-3。ほぼ完成、音出しテスト中という事である。ほとんどOKとの事である。3chが気持ち良すぎると電話口で仰ってました。それを聞いてこちらも興奮(^^; AKGさんにはいろいろ難癖つけたり変更変更を繰り返しのわがまま放題だったのだが最後まで親身に相談にのって頂いて感謝なのである。 続きを読む
Amp
OP-1での(16)
AKGさんに注文しているOP-1と真空管Mixer LP-3ですが配線組み立て作業が終盤に来ております。 続きを読む
Pre花盛りか
AKG’s OD Special
OP-1を制作されているAKGさんのダンブル・クローン・12インチコンボAmpを試奏してきた。18Wのコンボである。大きさはざっと440W×480H(ゴム含む、460…ゴム足除く)×260D。写真となりのブルースJrと比較してもらえば大きさが分かるだろう。ちょうどブルースJrを縦横逆にしたくらいか。同系のアンプとして手持ちのFUCHS ODSは476W×545H(ゴム足含む、取っ手無し)×280Dとなっているので一回りちょい小さい感じか。 続きを読む
OP-1での(11)
パラレル用ラインMixerの続きをば。AKGさんから届いた筐体のイラストを元に説明。 続きを読む
小型だねぇ
雪だったですな。お陰様で花粉マスクせずに1日過ごせました(^^; こんな日はネット徘徊。で、見つけたのがこれ、JACKSON AMPWORKSってブランド。知りませんでしたね。2Ch仕様のThe Bitainと1Ch高機能のATLANTICが看板機種となるのかな。アレンさんこんなアンプも押してるんですね。それにしても小型のくせして高機能ですね。2台ともアンプの出力が 続きを読む
OP-1仕様決定
簡単に持ち運べるダンブル・クローンPreAmp Axes Circuit社製OP-1の仕様が何とか決まった。自宅やスタジオに置いてあるアンプのセンド・リターンのリターンジャックやPowerAmp INに繋ぐことでドコでもダンブルを気軽に味わうことご出来るTubeプリ・アンプなのである。また自分の場合使うことは無いと思うがアンプの通常インプットで使える用に切り替えスイッチも付いている。 続きを読む
Attenuator
FUCHSからAttenuatorが出るのかしら。Attenuatorでは痛い思いをしているので慎重です(^^; 続きを読む
REACTOR50/50
Fractal AudioのHPでAtmicの製品が見当たらないと思ってたらAtmic AudioのHPがあった。迂闊でしたな。 続きを読む
OP-1 Pre Amp
かなり以前から気になって読んでいた工房のホームページ、メイドインジャパンのダンブル・クローンを作るAKGさんのサイトである。何度連絡をとってアンプ製作の依頼をしようとしたことか。
で、この度面白いプロダクトが形となり一般発売間近と言うことで山野楽器さんで試奏する事ができたのである。
な、な、なんとダンブルのプリアンプ部分を抜き出したコンパクトなプロダクトなのである。 続きを読む