先日のショッカー爆音大会時、主審さんが「今テスト中なんだ」と言って見せてくれた某ピック…ちょっと気になっていた。その時に試させてもらえば良かったのだがうっかりしてしまった。そこでネット購入しようと検索してたらどこかで見た事があるようなピックが目に留まった。JimDunlop Tortexマンドリン型である。厚さが2種類あり写真青が1.0mm、紫が1.14mmである。 続きを読む
Larry System Project
Letter From Brandon
I will begin production of your amplifier shortly!!!
それは突然であった。全く連絡が来なかったのでこちらから催促の連絡をしようと思った矢先にメールが入った。思えば昨年10月に注文して1年と1ヶ月、やっと私のアンプを作ってくれる気になったのか(^^;年末か年始には到着するのかなぁ?メールの一部をば。 続きを読む
Larry Seminar
昨日に引き続き本日もラリー先生をば。Gibson Guitar Corp.Japan銀座オフィスにて「Larry Carlton Guitar Master Class」に参加して来た。受講料10000円といい値段だったが先生の授業はめったにないチャンスだったので申し込んでおいたのだ。
7時開始で6時半に受付を済ませると授業開始までは普段は目にする事ができないショールームを見学できた…流石にGibson Guitarがいっぱいだ(笑) 続きを読む
Larry & Tak
青山BlueNoteにてLarry Carlton & Tak Matsumotoのライブであった。
発売された共演アルバム[Take Your Pick]の記念講演である。
本日は9時30分からの2ndステージをジュニアと二人で楽しんだ。 続きを読む
Glaswerks
Bludotoneその後
ついにRobben FordまでもBludo Driveを使用なのか!!!
ネットサーフィンで偶然見つけたBludotone Amp WorksのFacebook、そこにはブルドの若旦那Brandonの写真とともに「Boulder Theatreで4月の29日にロベンとラリーがBludotoneを使うから見逃すな!!」みたいな記事が載っていた。
その後転載した写真がアップされた。ベージュがロベンで黒がラリーのなんだと言う事だ。Robben Ford (left) and Larry Carlton’s (right) BludoDrives
私が注文したブツは今秋完成の予定なのだが、まだ先方から何の連絡も来ていない…忘れられてたりして。製作開始時にどんな仕様にするか決める事になっているのでどっち仕様にするか迷ってしまう。スイッチ1つでラリーとロベンをチェンジ出来ればなぁ(^^;)
JBL EON 510
注文していたモノがやっと到着!!
Axe-Fx用にJBLのEON501パワードモニターをゲットした。
Larry Carlton先生のステージにも鎮座しているタイプの新型・小型版だ。なんかそれだけでうれしい感じである。これでやっと自宅でまともな音だし練習が出来る。いつもインナーイヤフォンじゃ弾く気も失せるってもんだしね。 続きを読む
L & R Live 2
Larry Carlton with Robben Ford
千秋楽2ndをばジュニアと。
私の手違いでまたロベン側のサイドボックス席であった。セットリストは初日2ndとほぼ一緒。アコギでのTalk To Your DaughterのかわりにSoul Of Manを…どうやら全ステージ1曲目はアコギのプレイだったようだ。本日のラリーとロベンの入れ替わり演奏はロベンは先日と同じ、アルバムSoul Of TenからDon’t Worry ‘Bout Meを。ラリーはピンで2曲 続きを読む