怒濤のグッズ&ユーティリティペダルレビュー2話目は明日に延期…仙台へバ・カ・ン・スをば。仙台~松島~塩竈~作並~山寺~仙台と18日から1泊2日のプチ旅行であった。旅の内容は長くなるので記さないが、口に入れたものを順番通り写真で並べてみた。一部うっかり撮影するのを忘れてしまったものはWebで探して転載した。
まずは仙台駅構内で買ったずんだ茶寮の「ずんだ餅プチ」、続いて松島南部屋で「カキの殻焼き」と「笹蒲鉾」(下左)カキは10月からなので時期っぱずれだが一応名物だろうから…あたらない事を祈りながら。
月別: 2009年8月
最強の電源くん登場!!
怒濤のグッズ&ユーティリティペダルレビューをば。
第一話はThe GigRig社の「 Generator」。ToneBlueさんが輸入販売している。Generatorは最小サイズで5000mAの最強のパワーサプライとなっている。私の知っている限りは最強だと思う。ノイズもかなり高いレベルで押さえられているみたいだ。CAJのAC/DC Station Ver.2なんて問題にならないくらいのレベルかも?少し前にも電源についてのブログを記したがディレイなどの消費電力の大きいものも気にせず使用出来るものはそうは無い。 続きを読む
スコヘン・クローン
以前Blogにも記したTBCFXのVolume Boxだが、私の使用に非常にマッチしていてかかせない状態となっている。(どんなものかはこことここをチェック!!)この様なボリュームペダルはあまり無いようであるが、つい先頃E.W.S.からスコットヘンダーソンが使用中(写真)の似たようなペダルの発売された。彼のものはボリュームのツマミがペダル上部に付いていて足をひねって演奏中にでも音量を変えられる様になったものだった。何かいいかも。XoticのX-Blenderの様な感じなのだろう。そこで、それをヒントにToneBlueさんにワンオフをお願いした。 続きを読む
関根式カレーパン
RobbenのLive盤
Robben FordのSoul On Tenをば。
購入したのは輸入盤、日本版は9月の2日発売らしい。全10曲からなり、そのうち8曲がライブパフォーマンスとなっている。10曲中3曲は新曲となる。ここ数年彼とセッションしているドラム・Toss Panos、ベース・Travis Carltonとそして一部キーボードのNeal Evansと4人の編成でのアルバムとなっている。 続きを読む
LEE RITENOUR GROUP
青山ブルーノート東京へLee Ritenourをば。最終日・セカンドショー。
リトナーのステージは1982年にホテルオークラで開催された「Suntry Beer Sound Market’82」での「Dave Gusin & Dream Orchestra」以来実に27年振り。影響を多大に受けた大好きなギタリストなのだが何故か行きそびれていた。
今回はスペシャルゲストとして女性シンガー・アンナケイとの公演となった。 続きを読む
レス・ポール氏永眠
久々のOn The Green
3年ぶりにGOLFをば。今日は親戚の野郎共によるファミリー大会となった。と言っても2組だが(笑)午前中は薄曇りでこの時期としては絶好の日和となった。午後からは夏らしい日照りに緑も一層濃く見えた1日だった。暑いのは夏だからね…でも湿気がさほどでも無かったので時折の風がとても涼しかった。結果は撃沈…最近多いな、撃沈が。前半のハーフはティショットがちょろばかり、まともな出会いが無かった。100ヤードからはなんとかまとめたのだが、そこまでの長旅がもろ珍道中。あまりに呆れて悔しさは無し。そんなに甘くはありませんな(^^;)唯一気持ちよかったショットは220ヤード・砲台グリーン・バンカー越・ピン手前のショットでワンピンに寄ったもの…懐かしタラコで上手く打てましたね。初めてのジュニアとのラウンドであった…親の面目なし(^^;)…へっぴり腰だね〜(笑)
GigRig
トーンブルーさんからThe GigRigと言うメーカーのペダル・グッズが数種類発売された。で、気になったものを2、3.まずは[ Loopy-2 ]トゥルーバイパスのスイッチャーだ。内部のディップスイッチの設定でスイッチを押す毎にON/OFFかLoop-1とLoop-2の切り替えが出来る小型のペダルになっている。続いて[ Wet Box ]エフェクト・ミキシングだな。パラレル派の方にはうれしい商品ではないだろうか。逆位相になっている場合もスイッチを押すだけで反転する仕様になっている。エクスプレッションペダルでリアルタイムにブレンド量を調節する事も出来る。 続きを読む
一風堂
博多ラーメンをば。仕事で横浜へ車ででかけ、西口付近の駐車場を探してたら目に留まった。一風堂は初体験、TVで見ていていつかは行こうと思っていたのでやっと念願がかなった。ツウの振りをせずホールのお姉さんにお勧めを聞いて「本店かさね味・博多ひとくち餃子・おいしいごはん」のセットをいただいた。カウンターに座ったので厨房が良く見え、調理作業のキビキビした動きが実に気持ちよかった。味はコクがあるわりにはしつこくなく、小鉢に置いてあるベニショウガを加えるとさっぱり感が一層引き立ちとても美味しかった。あっと言う間に麺をすすってしまい、替玉をしてしまった。替玉は細麺になっていた。これまた旨し。
「本店かさね味」は博多の大名本店だけで限定発売していたものだとか。丸鶏、豚頭、ゲンコツなど十数種の食材からとったスープが特徴なのだそうだ。博多 一風堂コレクション 横浜西口店のみのメニューらしい。ラッキーだったのか?